くりすてぃーな(シュタゲ)
というわけで、シュタゲくりあ。
ボイスを全部聞きながらやると時間がかかりすぎるかなー。
が、複数人でノベルゲームをやるのはつっこみをしながらできるのでおもしろかった。
以下ネタバレあり
前半から中盤にかけてSERNを知ったり、理論を展開していくあたりが特に面白かった。
ルートとしては、鈴羽ルートが印象深いかったかも。最初のエンディングだったからかな?
キャラクターは助手かなー。めいんひろいん補正+つんでれ。
全体的に、にやりとする言葉遣いが多く、会話が楽しめた。
あと狼少年的になるので厨二病設定はいいね。フゥーハハハ。
身近な一人か、その他の大勢か。どっちを助けるかって難しいよね。
あと、見えない巨大な敵を見つけてしまって、倒そうとするっていうのはおもしろい。 むしろSERUNとかラウンダーとかはオカリンたちの前にでないほうがチープにならない気がする。個人的には、タイムトラベルができるとしたら、多世界解釈がしっくりくる気がする。あと、人の死亡=アトラクタフィールドの収束。というのは、納得がいかない気がした。収束する事象として、人の死亡はあまりに小さすぎるような。最後らへんで思ったこと。 Trueルートに入るときの演出が熱かった。 オカリンが自らさされそうになったときに、助手が割り込んでやっぱり助手が死ぬんじゃとか思った。タイムパラドックスを引き起こすんじゃとか思った。記憶がないっていうのはさびしいと思ったよ。とりあえず良作でした。カオスヘッドやりたくなったり。
エル・プサイ・コングルゥ 。
今日のBGM 音楽よかった。シュタゲのさんとらほしいなー。