半額とかになってるよ!
今月のアナログゲーム
「ディセント~闇の世界への旅立ち~(Descent~Journeys in the dark)」
ファンタジーなボードゲームはよいですねー。
英雄側(4人まで?)とマスター側(1人)に分かれてプレイするTRPGチックなゲームです。
ルールが非常に細かいので、戦略的な戦いができるので、よいと思いました。
英雄側(4人まで?)とマスター側(1人)に分かれてプレイするTRPGチックなゲームです。
ルールが非常に細かいので、戦略的な戦いができるので、よいと思いました。
「一歩移動して、ポーションを飲んだ後に、距離2マスから攻撃して、通路に逃げて、扉を閉める」
みたなことができます。
クエストがいくつか用意されていて、いろんな物語、モンスター、ダンジョンが楽しめます。ウェブからPDFでクエストの配信とかもあるらしい。あと拡張パックもあるらしいよ。てか、オリジナルでクエスト作るのがおもしろそう。
感想
■良い点
■良い点
- ルールが複雑で、戦略性が高い。
- コマが立体で、臨場感がある。
- 他のプレイヤーと戦略を立てるのがおもしろい。
- ボリュームがあり、やりごたえがある。
■悪い点
- ルールが複雑で、細かい処理が不明。
- コマが立体で、用意とかがめんどくさい&場所をとる。
- 1ゲームが長い。・・・えーと、7時間ぐらいかかったような?
- キャラがかわいくない。
洋ゲーは、キャラデザをもっとポップでキュートでロリにすべきだと思いまs。
これ、キャラデザ変えてオンラインゲームにしたら、おもしろいんじゃね?
公式サイト(英語)
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